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2008年03月 アーカイブ

2008年03月10日

ニフティとスクウェア・エニックス
「無料カジュアルゲーム利用者の実態」に関する自主調査結果を発表

~ 主婦層を中心に、自宅で1回1時間以上利用するユーザー像が鮮明に ~

※本日、ニフティ株式会社からも同内容の報道発表が実施されています。
ニフティ株式会社(代表取締役社長:和田一也、東京都品川区)と株式会社スクウェア・エニックス(代表取締役社長:和田洋一、東京都渋谷区)は、ゲームポータルサイト「@niftyゲーム」にて、無料カジュアルゲーム利用者を対象に、「インステージ広告™」(注1)の仕組みを応用し、その利用実態に関する自主調査を実施しました。

本調査は、@niftyゲーム内の「無料ゲームPLUS」の利用者を対象として、2007年11月15日から2008年2月14日にかけて実施し、調査の有効回答数は2,575名でした。

カジュアルゲームはパズル、アクション、カードゲームなど、ルールがシンプルでだれでも簡単に遊ぶことができ、ちょっとした時間でも気軽に楽しめるものです。海外でのカジュアルゲームの利用者は、男性以上に女性が多く、今後日本でも同様の拡大が期待されています。

今回の調査では、無料カジュアルゲームの利用者は女性66.0%、男性34.0%、年齢は35歳から49歳が全体の52.7%をしめ、F2層が中心であることがわかりました。また、利用する場所は自宅が93.7%、1回のプレイ時間が1時間以上のユーザーが44.2%となり、主婦を中心に自宅のPCでカジュアルゲームを楽しむユーザー像が明らかになりました。


【調査概要】

・実施期間:2007年11月15日から2008年2月14日
・対  象:@niftyゲーム「無料ゲームPLUS」利用者
・実施方法:公開型インターネットアンケート
・有効回答数:2,575名


【調査データ】

・無料カジュアルゲーム利用者の実態調査
 http://www.nifty.com/ad/pdf/game_research_0803.pdf


【調査結果のポイント】

・利用者のボリュームゾーンは35-49歳女性
女性の割合が全体の66.0%、その中でも35-49歳の割合が49.0%となり、この層がボリュームゾーンであることが明らかになりました。

・自宅での利用者が93.7%を占める
「ゲームを遊んでいる場所」に対する回答の93.7%が自宅という結果になり、ゲームの利用シーンが自宅であることが明らかになりました。

・1回のプレイ時間は1時間以上が44.2%
「1時間くらい」が32.7%、「1時間以上」が11.5%となり、1時間以上ゲームを利用するユーザーが半数近くいることが明らかになりました。

・好きなゲームのジャンルは「パズル」
「いつも遊んでいるゲームのジャンル」および「今後増やしてほしいゲームのジャンル」に対する回答で「パズル」が圧倒的な人気となりました。


なお、2008年4月より「インステージ広告™」は、NTTレゾナント株式会社が提供する「gooゲーム」、およびNTTコミュニケーションズ株式会社が提供する「OCNゲーム」内での配信を開始します。これらにより総広告表示回数が従来の約4倍に拡大することをうけて、2008年5月5日から掲載する広告商品(注3)より、月単位から週単位へ販売方式を変更するなど、商品仕様を大幅に強化します。


(注1)「インステージ広告™」
無料カジュアルゲームのステージ間で広告を配信する広告配信手法で、ニフティとスクウェア・エニックスが共同で開発し、2007年10月からニフティが販売を行っています。インステージ広告™の平均クリックスルーレート(CTR・注2)は3%以上となっており、これまで大手広告主を中心に計10社より出稿いただいています。

(注2)クリックスルーレート(CTR)
広告のクリック回数を表示回数(インプレッション数)で割ったもの。インターネッ
ト広告の標準的な効果指標として利用されています。

(注3)インステージ広告™媒体資料(2008年4-6月版 ver2)※2008年5月5日以降掲載分
http://www.nifty.com/ad/pdf/instage_ad_0804_06_ver2.pdf


※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。


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2008年03月14日

スクウェア・エニックス、韓国における著作権侵害訴訟で勝訴

当社のCG映像作品「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」の
無断改変およびミュージックビデオとしての商用利用に関して

<参考資料> 韓国で2008年3月14日(現地時間)に発表されたプレスリリースの翻訳です。
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田 洋一、 以下スクウェア・エニックス)は、韓国の芸能プロダクションのファントム・エンタテインメント・グループ(以下ファントム)等を相手取り、韓国のソウル中央地方法院に提起していた著作権侵害訴訟において、2008年3月13日、 勝訴の判決を得ました。

スクウェア・エニックスは、ファントムに所属する人気歌手‘IVY’の新曲「誘惑のソナタ」の広告宣伝用ミュージックビデオ(以下本件ビデオ)において、当社のCG映像作品「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」(以下アドベントチルドレン)の一場面がファントムにより無断改変および実写化され、商用利用された件につき、本件ビデオを製作・指揮した監督ホン・ジョンホ氏と、本件ビデオを商用目的で利用していたファントムを被告として、著作権侵害行為等を理由としてソウル中央地方法院に民事訴訟を提起していました。ソウル中央地方法院(イ・ギュンヨン裁判長)は、2008年3月13日、当社の主張を認めファントムとホン・ジョンホ氏に対し、総額3億ウォンの損害賠償の支払を命じました。

スクウェア・エニックス 法務・知的財産部長 長谷川 泰彦は、今回の勝訴判決について、以下の通りコメントしています。
「当社は、本件訴訟において、『アドベントチルドレン』および『ファイナルファンタジー』シリーズの有する高い価値に照らし、『アドベントチルドレン』を無断改変および商用利用されたことにより当社が多額の損害を被ったことを一貫して主張してまいりました。昨年12月6日付でソウル中央地方法院(グ・フェグン裁判官)が当社の著作権を侵害したことを理由としてファントム、ファントムの理事及びホン・ジョンホ氏に対し有罪判決を言い渡したのに続き、このたびの民事訴訟判決においても、今回の著作権侵害の悪質さが認定されたものと認識しています。また、今回判示された損害賠償額は、韓国での単独作品の著作権侵害事件における損害賠償額としては過去最高であるとのことであり、今回の著作権侵害において当社が被った損害の大きさが認められたものと言えます。 当社は、知的財産権を重要な経営資源の一つと位置付けており、今後も当社の知的財産権が侵害されたと判断した場合、毅然とした態度で臨んでいく所存です。」

(事件の概要)
本件ビデオは、「アドベントチルドレン」の一場面を、無断改変の上、実写化した上で、2007年3月上旬からファントムによりインターネット上で有償配信が開始されたものであり、当社の申立により、ソウル中央地方法院において2007年4月6日付でファントムによる本件ビデオの公開・販売禁止の仮処分の決定が下されています。この間、人気歌手‘IVY’の新曲『誘惑のソナタ』は韓国内の各種音楽チャートで上位にランキングされましたが、当該仮処分の決定まで本件ビデオの配信は継続され、韓国全域に広まっていました。当社は、ファントムを含む本件ビデオの関係者から、商用利用開始前また開始から仮処分申立に至るまで何らの連絡を受けておらず、当然のことながら、ホン・ジョンホ氏およびファントムに対しアドベントチルドレンの利用を許諾しておりません。


<ご参考>
「ファイナルファンタジーVIIアドベントチルドレン」について
「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」は、1997年1月に発売され、全世界で984万本(2007年9月末現在)が出荷された「プレイステーション」対応ゲームソフト「ファイナルファンタジーVII」の2年後を描くハイクオリティCG映像作品です。ヴェネチア国際映画祭への連続出品(2004年,2005年)に加え、スペイン・カタルーニャ映画祭「メリア栄誉賞(Maria Honorifica)」、フランス・Zone05「Prix Zone05」、そして日本・第11回AMDアワード「ベストビジュアルデザイナー賞」など数々の賞を受賞しています。現在、約70カ国で吹き替え版(英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語)または字幕版が発売され、全世界で累計340万枚を越えるヒットを記録しています。韓国では、2006年6月に、米ソニー・ピクチャーズ・ホームエンタテインメントより発売されました。


※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

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スクウェア・エニックス と ニフティ、
カジュアルエンタテインメント・ポータル事業で業務提携

カジュアルエンタテインメント・ポータルサービス運営会社「スマイルラボ」設立

株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田 洋一、以下スクウェア・エニックス)とニフティ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:和田 一也、以下ニフティ)は、このたび、男性・若年層に加えて、女性・シニア層にも拡大しているカジュアルエンタテインメントの利用者(カジュアルユーザー)を対象としたカジュアルエンタテインメント・ポータルサービスの開発・提供において業務提携を行うことに合意しました。

この合意に先立ち、スクウェア・エニックスは、2008年2月29日に株式会社スマイルラボ(以下スマイルラボ)を全額出資により設立しました。スマイルラボは、今夏に開始予定のカジュアルエンタテインメント・ポータルサービスの運営を行います。スクウェア・エニックスの良質なコンテンツ・サービスの開発力と、ニフティの豊富なコミュニティ運営ノウハウ、同社が運営するインターネットサービス「@nifty」やブログサービス「ココログ」の集客力を活用し、新サービスの早期の浸透を図ってまいります。

近年、インターネットを活用した国内のカジュアルエンタテインメント市場は、PC、家庭用ゲーム機、携帯電話等ネット対応端末の普及やインターネット利用の一般化に伴い、女性、シニア層を含む幅広い顧客層を獲得し、急速に成長しています。

スクウェア・エニックスグループは、「ドラゴンクエスト」、「ファイナルファンタジー」シリーズをはじめとした良質なコンテンツ・サービスをゲーム、アミューズメント施設、出版など、幅広い顧客接点で提供しています。こうした戦略に基づき、インターネットの活用についても早くから取り組み、新たなエンタテインメントを提供してまいりました。

一方、ニフティではインターネットサービス「@nifty」の提供を通じ、安心かつ安全に利用できるインターネット接続サービスや、コンテンツ、eコマース、広告・マーケティングサービスなどを展開しています。また、「フォーラム」や「ココログ」に代表される創立以来22年に渡る各種コミュニティサービスの提供に加え、近年ではこれらの運営ノウハウをベースとして、さまざまな年齢層でも利用できるPCおよび携帯電話利用者向けの「楽しさ・便利さ」を追求したサービスを拡充してまいりました。

両社はすでに、オンラインゲームの決済連携や、カジュアルゲームのステージ間に広告を配信する「インステージ広告」 の共同企画・提供を行っています。今回の提携により、両社の強みをさらに融合し、女性やシニア層にも拡大しているカジュアルユーザーを対象とした良質なコミュニティ・エンタテインメントサービスの企画・提供に取り組んでまいります。

業務提携ならびに新会社の概要については、以下をご参照ください。


【業務提携の内容】

(1)  スクウェア・エニックスは、2008年2月29日にスマイルラボを全額出資により設立し、新会社の事業運営を支援する。また、コンテンツ・サービスの開発および事業展開の両面からスマイルラボの新サービス展開を支援する。
(2) ニフティは、スマイルラボの新サービス展開に必要なサーバ等の設備と課金・決済等のシステム、ならびに豊富なコミュニティ運営ノウハウを提供する。また、インターネットサービス「@nifty」と新サービスを連携させ、新サービスへの集客を支援する。


【新会社の概要】

社名 : 株式会社スマイルラボ (英文表記:SMILE-LAB Co., Ltd.)
設立日 : 2008年2月29日
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿西1-16-6 モワビル
資本金 : 1,000万円(スクウェア・エニックス100%)
代表取締役社長 : 伊藤 隆博
事業内容 : インターネットを活用したコミュニティサービスの企画・開発・運営
初年度従業員数 : 約20名

伊藤 隆博(いとう・たかひろ) 略歴
1971年7月29日生まれ

1995年 3月 東京造形大学 デザイン学科 卒業
1995年 4月 株式会社卑弥呼入社
1999年10月 株式会社USEN入社、インターネットネット事業部長
2005年 4月 NHN Japan株式会社入社、「ハンゲーム」事業本部長就任
2007年 4月 リアルネットワークス株式会社入社、取締役事業本部長


<ご参考>
◆ニフティについて
ニフティ株式会社は、インターネットサービス「@nifty(アット・ニフティ)」を運営するインターネットサービス事業者です。"ニフティとなら、きっとかなう。 With Us, You Can." を企業メッセージとして、ブロードバンド時代に即した高品質かつ安心・安全なサービスの提供を通じて、お客様の日々の生活をより便利かつ豊かに変えていくための支援をしています。
ニフティ ホームページ


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2008年03月25日

Wiiウェア™専用コンテンツ

『小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』

本日より配信開始!

小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル ロゴ

株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田洋一 )は、本日、Wii ウェア専用コンテンツ「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」の発売を開始致しました。

建物の建築や冒険者の育成など、多様な楽しみ方のできるゲーム本編に加えて、今後はリルティ、セルキー、ユークといった他種族を冒険者として雇えるようになる新たな建物や、やりこみ要素となる数々のダンジョン、王様や大臣の衣装などを追加コンテンツとして配信することを予定しております。

※ 配信日は近日発表予定です。
※ 各コンテンツは100~300Wiiポイントにて販売を予定しております。

追加コンテンツにより、更なる拡がりを見せる「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」に今後もご注目ください。


【製品概要】

■ 商品名 : 「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」
■ 対応機種 : Wiiウェア(ダウンロード専用)
■ ジャンル : 国造りRPG
■ 発売日 : Wiiショッピングチャンネルにて配信中
■ 希望小売価格 : 1,500 Wii ポイント
■ 年齢別レーティング : A (全年齢対象)
  (CERO)

『小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』 公式サイト

ダウンロード専用コンテンツとなる本作は、Wii®のショッピングチャンネルのみでの販売となります。
お店では販売しておりませんのでご注意ください。


<ゲーム画像>

小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル01 小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル02 小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル03
© 2008 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

※Wii・Wiiウェアは任天堂の登録商標又は商標です。
※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

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2008年03月27日

「鋼の錬金術師」
コミックス累計発行部数 3,000万部突破のお知らせ

最新 第19巻も、コミックランキングで販売数第1位にランクイン

株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:和田 洋一、以下スクウェア・エニックス)は、当社が発行する月刊コミック誌「少年ガンガン」で連載中の「鋼の錬金術師」(原作:荒川 弘)のコミックス発行部数が、3月22日に発売された第19巻をもって累計3,000万部を突破したことをお知らせいたします。最新巻となる第19巻は、コミックランキングにおいても販売数第1位にランクインされるなど、現在も好調に販売を伸ばしています。(※)3月17日~3月23日 日販調べ

「鋼の錬金術師」は、幼き日に最愛の母親を亡くしたエドワードとアルフォンスのエルリック兄弟が錬金術によって失った自らの身体を取り戻すため、絶大な力を持つ賢者の石を探す旅に出るというストーリーで、少年の成長と命の尊さを壮大なスケールで描いた作品です。
2001年7月より「少年ガンガン」で連載を開始し、これまでに、当社が発行する出版物やゲームソフトへの展開にとどまらず、2003年10月にはファン待望のTVアニメ放送を開始しました。さらに2005年7月には、劇場版「鋼の錬金術師~シャンバラを征く者」を公開し、100万人以上の観客総動員数を記録しています。また、2004年1月には第49回小学館漫画賞をはじめとした各賞を受賞するなど、各界から高い評価を得ています。このように、本作が訴える普遍性の高いテーマが男女問わず幅広いファン層の支持を得たことに加えて、あらゆるメディアでの展開を連動させたことなどが、今回の全19巻で累計発行部数3,000万部を突破するという快挙に貢献したものと思われます。

スクウェア・エニックスは、出版事業において、この「鋼の錬金術師」などの有力作品を中心に、さまざまなメディアを横断したコンテンツ展開を進めています。4月からは月刊コミック誌「Gファンタジー」で連載中の「隠(なばり)の王」(原作:鎌谷 悠希)と、「少年ガンガン」で連載中の「ソウルイーター」(原作:大久保 篤)のTVアニメ放送(いずれもテレビ東京系列で放送開始)を予定しています。また、「ソウルイーター」については、毎週月曜日夕方6時からの放送に加えて、スペシャル映像をプラスした「ソウルイーターレイトショー」を同週の木曜日深夜26時15分から放送するという、TVアニメ放送としては初の試みに取り組むほか、Wii®対応ゲームソフトへの展開も予定しています。本日から3月30日(日曜日)まで東京ビッグサイトで開催されている東京国際アニメフェアでは、これらの2作品のTVアニメ化を記念するイベントも予定しておりますので、ぜひご期待ください。


◆「鋼の錬金術師」について
幼き日に最愛の母親を亡くしたエドワードとアルフォンスのエルリック兄弟は、母親を生き返らせようと、錬金術における最大の禁忌、人体錬成を行ったが失敗し、エドワードは左足と右腕を失い、アルフォンスは身体を失ってしまう。その後、国家錬金術師となったエドワードとアルフォンスは、元の体に戻るため、絶大な力を持つ賢者の石を探す旅に出る。しかし、旅には数々の試練がエルリック兄弟を待っていた。多くの強敵が現れる中、兄弟は絆を深め、命の尊さを学んでいく。

『鋼の錬金術師』 公式サイト
鋼の錬金術師 19巻
©2008 Hiromu Arakawa


※Wiiは任天堂の登録商標です。
※その他、記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

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